斑鳩には幕末の維新で出世されたお方がおられます。なんとか肖りたいと思い、その邸宅を外から眺めささせていただきました。
現代の名工としてその名を刻まれました宮大工西岡棟梁の祖父が手がけられた立派な大和棟の煙抜きのある大きなお屋敷でした。
お屋敷の中より撮影させていただきましたが、旧街道に面してはこれまた立派な長屋門がありますが、昔の面影はありますが現代のお店となっており私にとっては?でした、これだけ立派なものですので昔のまま残しておいて欲しかったです。発信の仕様により多くの人が法隆寺から足を伸ばしてくれるとおもいます。
長屋門を一歩入りますとこのような敷石があります。
庭も空間を大切にされ母屋が引き立つ感じでした。
フォロワー
2015年7月11日土曜日
2015年7月7日火曜日
これは?
「これは!!? なに?ヒョットしてパッションフルーツ?まさか?」自問自答でした。
時計草に果実のようなものが二つなったのです、長年見ていますが今年がはじめて。
何時もは花が終わるとそのまま落ちてしまいますが今回このような果実らしきものがなりました。一体何でしょう?大きくなれば口にすることが出来るのでしょうか?そうあってほしいものです。
近くに咲いている残りの紫陽花が雨粒を浴びて活き活きしておりました。
そう言えば時計草もまだ花を咲かせておりました。
目を転じると白い芙蓉の花もアリたちに蜜を与えておりました。
時計草に果実のようなものが二つなったのです、長年見ていますが今年がはじめて。
何時もは花が終わるとそのまま落ちてしまいますが今回このような果実らしきものがなりました。一体何でしょう?大きくなれば口にすることが出来るのでしょうか?そうあってほしいものです。
近くに咲いている残りの紫陽花が雨粒を浴びて活き活きしておりました。
そう言えば時計草もまだ花を咲かせておりました。
目を転じると白い芙蓉の花もアリたちに蜜を与えておりました。
龍田大社・風鎮祭
5日の日曜日に龍田大社で風鎮祭が行われました。
祭には無くてはならない夜店も出店していました。
盆踊りもはじまり賑やかです。
祭、祈りといえばやはり火の出番、手筒花火です。
3人で2つの手筒を持ち火の粉をかぶります。見ている方がハラハラ・ドキドキいたしました。
2015年7月4日土曜日
お宮参り
少し遅くなったが今日龍田大社に「葵央(あお)ちゃん」のお宮参りに行ってきました。
何と言う奇遇でしょう、受付に娘が行き名前を書き、申込をしていますと「失礼ですが〇〇さん?かずみちゃん?」と尋ねられ娘がそうですと返事をしましたら、なんとお世話になった幼稚園の先生でした、それも1年という短い間でしたのに素晴らしい記憶力と感心をしていましたら、「お母さんにそっくりになられ、幼少のまま大きくなられて居られたので」と言われ皆で大笑い確かにその通りしかし家内と先生がお会いしたのもそんなに回数があったわけでもないのに。この出来事で次回からの行事はすべて先生のところに決まりました。
焼き上がりました。
何と言う奇遇でしょう、受付に娘が行き名前を書き、申込をしていますと「失礼ですが〇〇さん?かずみちゃん?」と尋ねられ娘がそうですと返事をしましたら、なんとお世話になった幼稚園の先生でした、それも1年という短い間でしたのに素晴らしい記憶力と感心をしていましたら、「お母さんにそっくりになられ、幼少のまま大きくなられて居られたので」と言われ皆で大笑い確かにその通りしかし家内と先生がお会いしたのもそんなに回数があったわけでもないのに。この出来事で次回からの行事はすべて先生のところに決まりました。
焼き上がりました。
登録:
投稿 (Atom)