午前中の目的は会館の中。
会場の入り口です。椅子には教室の先生がお掛けになっていましたのに、わざわざ立ち上がられました。ここにお写真で載せられないのが残念です。
色々と説明をしていただき、よくこの展示作品の すごさがわかりました。
先生の作品「伐折羅」です。ほかにも作品がありましたが、みなすばらしい。
料理長「K」さんの作品。
「金剛の道」
私がまだ若かったころ、金剛山は子供でもスイスイ登るから大丈夫、行きましょう。と促され登った時のことをトラウマのように思い出させてくださいました力強い根張り。金剛力士の腕や足を彷彿させるものがありました。
作者のお歳を存じ上げてるだけに、出るのはため息だけでした。
引続き会場を仏像彫刻の部屋に変え拝見させていただくことに。
作品は素晴らしい力作ばかり、ただただ関心あるのみでした。
弁天さんも色々ありましたが中にはこんなのも
いつの日か田中先生に開設を願わなくてはと思って手を合わせました。
後姿です。
外では
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