地域ブログ仲間に「かぎろひ」さんがおられます。
「かぎろひとは奈良県の大宇陀の野で、冬至近くの満月が西へ傾く早暁、時として東の山の端に現れる陽光の美しいプリズム現象をいう。」(かぎろひの大和路より)
そのかぎろひさんから戴いた写真、昨年の写真で桜の中に薬師寺双塔が遠望に!
今までA4でしたが今度A3ノビに出世いたしました。出世魚とは聞いたことがありますが・・・・出世桜とは、これいかに。
隣の写真は前回UPしました師匠の写真です。
これが、これからの美しき大和の「なごみ」の風景です。(撮影かぎろひさん)
かぎろひさんは「かぎろひの大和路」と言う冊子の編集者で、この冊子のコピーは「もう一歩の奈良を知りたい人とともに」である。
よくは知らないがこの冊子は一度中断されたようだ。従って復刊第1号となっているみたいだ。
年に一度いつ出るとも分からないが、とにかく編集者自らが足で集め、見聞きしたことを記事にしているので内容は濃縮で正に原酒そのものだ。ちなみにかぎろひ氏も原酒大好き奈良地酒大好き人間である。
次回は中身について少しお知らせいたします。
現在復刊第27号まできています。読者は全国におられ、皆様首を長くして次号を待っておられます。私もそのなかの一人です。
かぎろひさんのブログは
http://kagiroi.narasaku.jp/です。
今晩は!
返信削除A3になったのですか・・すごい!
これに負けないような写真を、再び撮りたいと思って
おります、有難うございます!
私も「かぎろひの大和路」頂いた物や自身で購入した物が
あるのですが、まだ読んでない物をあって・・・
じっくり読まないといけませんね・・反省!
おはようございます。
返信削除昨日母の100日と父の17回忌を行い、また一区切りついたような気持になりました。
これから氷室神社に案内したいと思います。
火床の記事楽しみにしています。